黒木ひかり

黒木ひかりさんの出身大学や高校などの学歴と本当の出身地を徹底解説!中学時代の画像を含め、学生時代に迫ります!

高校を留年していたことや番組『しくじり』のネタの真相など、他では知れない情報満載でお伝えしています。

黒木ひかりの出身大学

黒木ひかりさんは高校生ですので、大学に進学していません。

2019年3月に高校を卒業する予定でしたが、留年しています。2019年10月6日に開催された『Platinum FLASH[プラチナフラッシュ]×ゼロイチファミリア』発売記念イベントでは「2020年3月には70%の確率で卒業しているだろう」と語っていますので、報告を待ちましょう。

黒木ひかりの出身高校

飛鳥未来高等学校 池袋キャンパス
黒木ひかりさんは2016年4月に飛鳥未来高等学校へ入学し、2021年9月に卒業しています。

学校名 飛鳥未来高等学校
学科・コース ベーシックコース
偏差値 ─(※通信制課程のため偏差値なし)
入試難度
所在地 〒171-0022
東京都豊島区南池袋2丁目31−2
最寄り駅 池袋駅(東京メトロ丸の内線)
公式HP https://www.sanko.ac.jp/asuka-mirai/ikebukuro/index.html

黒木ひかりさんが飛鳥未来高等学校に在学していることは、2019年5月17日発信の『RBBTODAY』に通信制高校に通っていることが掲載されていることと、同校のホームページに本名で掲載されていると言う投稿があることから可能性は高いですね。

❝人気モデルの黒木ひかりが、高校を留年したことを明かした。「半年間で卒業できる学校なので。一応通信なんですけど」と説明。❞
引用元:【人気モデル黒木ひかり、高校留年でイメージ崩壊…「バカなのに芝居できるの?」(RBBTODAY)】


黒木ひかりさんに該当する生徒は『長谷川ひかる』さんといいますが、現在、同校のホームページで見ることはできません。

黒木ひかり 高校

黒木ひかり 高校

上記のつぶやきで黒木ひかりさんと一緒に投稿されていた那須泰斗さんが池袋キャンパスに在籍していたことから、黒木ひかりさんも池袋キャンパスに通っていたと考えられます。

飛鳥未来 ホームページ

黒木ひかりさんは3年留年をして20歳を過ぎても高校生でしたが、2021年9月に“高校5.5年生”として卒業しました。

黒木ひかり 高校卒業

高校を留年するケースはまれなため中退を選ぶ人も多い中、あきらめずに卒業した黒木ひかりさんの根性は素晴らしいですね。

黒木ひかりの高校留年は『しくじり』のネタ?

黒木ひかりさんが高校を留年したのは、バラエティ番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』のネタにするためだったのではないかと言われています。

通常であれば黒木ひかりさんが高校を卒業するのは2019年3月で、31日に写真集『黒木ひかり1st写真集 現在地→卒業。』が発売されたにもかかわらず、発売記念イベントで留年したことを告白して報道陣を驚かせました。

「半年後に卒業します。」と語っていた黒木ひかりさんですが、同年8月、更に半年卒業が延びたことを語っています。

❝「実はまた少し卒業が延びてしまいまして…来年の3月になりました」と明かしていた。❞
引用元:【黒木ひかり“留年”で開き直り?「しくじり先生のネタに…」(ザテレビジョン)】

『Platinum FLASH[プラチナフラッシュ]×ゼロイチファミリア』発売記念イベントでは卒業が何度も延びていることを報道陣に質問されると「ドラマが入って、学校に行っていないんです。」と説明しています。

しかし、飛鳥未来高等学校は年間20日ほどのスクーリングで卒業できることから考えると、言い訳のような印象を受けますよね…。

その上、「でも、『しくじり先生 俺みたいになるな!!』のネタになるから、まあいいやって。(そんな気持ちが)2割あります(笑)」とも語っていて、話題性を追いかけて留年したのかもしれないとするとプロ意識の高い人なのかもしれません。

その証拠に高校1年生にあたる2016年5月に舞台『セーラームーン』のセーラーマーキュリー役に抜擢されたことで学校のダンス部に所属し練習にも励んでいたんですよ!

ところが、セーラームーンのアニメファンから「黒木ひかりさんが活動してきた仕事のイメージが色っぽすぎてセーラーマーキュリーとは異なる」とクレームが出たことにより、黒木ひかりさん自ら辞退しましたが、全力で仕事に取り組む意志を感じますね。




黒木ひかりの出身中学校・小学校

黒木ひかりさんは2007年4月に小学校へ入学し、2013年3月に卒業

2013年4月に中学校へ入学し、2016年3月に卒業しています。

黒木ひかりさんの出身中学がどこなのかは明らかにされていませんが、中学の後輩かもしれないとつぶやいている人が足立区民であることから、足立区の小中学校に通っていた可能性があります。

中学2年生の14歳のときに原宿で友達と遊んでいるときにスカウトされ、黒木ひかりさんはジュニアアイドルとしてデビューしています。

初めての仕事はレンタルカタログ『鈴乃屋』の着物モデルでした。

黒木ひかり モデルデビュー

当時は別名で活動していましたが、『黒木ひかり』の芸名には理由があったんです。

黒木ひかりは黒木メイサが由来

黒木ひかりさんとして活動をし始めたのは中学3年生の2015年11月頃です。小学生の時に見た黒木メイサさんの演技に憧れ、芸名にすることにしたんだそう。

以前は『夏風ひかり』や『松本あかり』として活動していた時期もありました。

黒木ひかり 中学時代

黒木ひかり 中学時代

目鼻立ちがハッキリとして正統派美人ですが、実は父親が日本人で母親がフィリピン人のハーフなんですよ。

幼い頃はフィリピンで過ごしたこともあったようで、フィリピン語かタガログ語のあいさつぐらいはできるのかもしれません。

小学2年生からヒップホップジャズを5年間習っていました。フィリピン音楽はヨーロッパ、アメリカ、ネイティブの音が混在していることから母親の影響もあったでしょう。

ゆえに、ダンスボーカルユニット『GRoovy(グルービー)』のメインボーカルに抜擢されたんですね。

黒木ひかりの学歴一覧・出身地詳細

黒木ひかり

【調査中】幼稚園
入園年月
卒園年月
【調査中】小学校
入学年月 2007年4月
卒業年月 2013年3月
【調査中】中学校
偏差値 入試難度
入学年月 2013年4月
卒業年月 2016年3月
飛鳥未来高等学校
偏差値 入試難度
入学年月 2016年4月
卒業年月 2021年9月
大学【未進学】
偏差値 入試難度
入学年月
卒業年月

ここまで黒木ひかりさんの学歴について見てきましたが、出身校からは出身地は明らかになりませんでした。

高校を留年するとはレアなケースですが、仕事に真剣であるがゆえにドラマを優先してのことでしたね。

仕事の頑張りを勉強に応用すれば、今度は卒業できた朗報が聞けるでしょう。