ブサイクの真相と高校時代から親孝行者だったことなど、他では知れない情報満載でお伝えします。
カナブーン飯田祐馬の出身大学
飯田祐馬さんは大学に進学していません。
大学3年生にあたる2011年にKANA-BOON(カナブーン)に加入していますが、大学の報道はされていないことから、大学には進学しませんでした。
2012年4月8日に開催された『キューンミュージック20周年記念オーディション』で、4,000組の中からグランプリに選ばれています。
4,000倍の中から勝ち抜くとは宝くじ並みにありえないことで、本当に偉業ですよね。
大学在学中にあたる2009年から2013年の間にリリースしたシングル(自主制作版)は下記の6作品とアルバム1作品。
【シングル】
- 2011年7月27日リリース『結晶星』
- 2012年11月2日リリース『目をとじて』
- 2012年12月9日リリース『耳をふさいで』
- 2013年1月5日リリース『口をとざして』
- 2013年2月2日リリース『手も足も出ない』
- 2013年3月20日リリース『僕らはいつまで経ってもさ』
【アルバム】
- 2012年5月27日リリース『わかってないのは僕だった。』
積極的に自主制作をしていることから、音楽に没頭して大学のことは考えられなかったでしょう。
バンドマンはかっこいいと言われることが多い中、飯田祐馬さんは❝ブサイク❞と言われているんですよ。
カナブーン飯田祐馬はブサイク?
世間で飯田祐馬さんがブサイクだとつぶやかれています。
ゲス川谷さんやカナブーン飯田さんを見ると、勉強ができなくてもスポーツがダメでもブサイクでもバンドさえ上手くいけば…と勇気が湧いて来るし、これは青少年に夢と希望を与える素晴らしい事例だと思いました。
— 生え際の魔術師 モー・コーン (@hmatsu) 2017年2月21日
え?! #カナブーン飯田 ってめっちゃブサイクじゃん!!!! ゲスもそうだけどどうすればあんなのに惹かれるわけ? むーりー!生理的に受け付けないわ。。。。
— a-NAKAMA📎🖇📎🖇📎🖇 (@Ayulala2015) 2017年2月20日
もうカナブーン飯田はいいって
人騒がせガイジが家に帰ったってそんだけの話やろ
モーメントにブサイクずっと載せておくのやめてくれよ
精神衛生上よくないって
視力落ちるって— デモトレーダー君 (@Reiwafx01) 2019年6月16日
それは自信なさそうな表情にあるのではないでしょうか。
うつむき加減で顔を隠していると不審なイメージになり、不審から気持ち悪い、ブサイクと派生していくように感じますよね。
演奏している飯田祐馬さんは自信にあふれていて、かっこいいですよ。
決してブサイクだとは思えないですよね。
カナブーン飯田祐馬の出身高校
飯田祐馬さんは2006年4月に英真学園高等学校・普通科・文理特進コースへ入学し、2009年3月に卒業しています。
学校名 | 英真学園高等学校 |
---|---|
学科・コース | 普通科・特進コース |
偏差値 | 43 |
入試難度 | 低 |
所在地 | 〒532-0023 大阪府大阪市淀川区十三東5−4−38 |
公式HP | http://eishingakuen.ac.jp/ |
飯田祐馬さんが英真学園高校出身であることは、卒アルで着ている制服が同校のもの(現在は新しく変更)を着ていることから間違いありません。
【英真学園の制服参考画像】
首元のデザインに特徴があり、英真学園制服に間違いありませんね。
2017年3月9日号の『週刊文春』によると、飯田祐馬さんは進学クラスで頭のいい方だったと掲載されていることから、文理特進コースの可能性が高いでしょう。
ちなみに、英真学園には下記の3コースに分かれています。
- 文理特進コース(偏差値:43)
- 情報進学コース(偏差値:40)
- 総合進学コース(偏差値:39)
軽音部に所属していた飯田祐馬さんは、放課後、毎日部室に行ってベースの練習をしていました。
BUMP OF CHICKENやRADWIMPSが好きだったようで、彼らの曲のコピーをしていたのかもしれません。
学園祭でステージに立った経験もありましたが、『週刊文春』によると彼女はいなかったようです。
しかし、「彼女が他校にいる」とウソをついていたんですよ。
カナブーン飯田祐馬の高校時代嘘つきだった?
『週刊文春』では他校にいる彼女のことを問い詰めると、名前もどこの高校かも答えられず逆ギレしていたと掲載されていました。
バンドを始めたきっかけは❝モテたかったから❞と語っていたにもかかわらず、「俺は女には興味ないから。」と言ってみたりしていたんだそう。
ある日、「作曲してきた!」と飯田祐馬さんが言うので楽譜を見てみると、BUMP OF CHICKENの曲にソックリだったとも。
ウソばかりでなく、おとなしいクラスメイトには大きな態度にでて、暴力をふるったこともあったんだとか。
❝不良にはヘコヘコするけど、進学クラスの大人しい男子には偉そうで、突然暴力をふるうこともあった。休み時間に同級生をドアに挟んで虐めているのを見たことがあります❞
引用元:【音信不通のカナブーン飯田 清水富美加をダマした“嘘つき”手口(文春オンライン)】
突然暴力を振るうのはあまりにも不自然なので、その前に気を悪くするような発言を受けたのかもしれませんよね。
もしかして、目撃していた人が飯田祐馬さんは素行が悪いと勘違いしていたのかも。
というのも、今どきの高校生には珍しい良い行いをしていたんですよ。
カナブーン飯田祐馬の高校時代、実は親孝行だった?
2017年11月1日発信のバイトルマガジン『BOMS(ボムス)』のインタビューによると、高校1年生から5年間スーパーやコンビニのアルバイトをしていた飯田祐馬さん。
1日5時間ほど働いて月に10万円ほど稼いでいた中からほとんどを親に渡していたんですって!
高校時代は自分が遊びたいからアルバイトする人が多い中、親のために毎日働いていたとは何と親孝行な息子なのでしょう。親に渡した残りで楽器を買っていたようで、月に親に渡す金額を決めていたんですね。
修学旅行のときの画像は長すぎる前髪がチャラ男のように感じますが、実はとても真面目で親思いでした。
カナブーン飯田祐馬の出身中学校・小学校
カナブーン飯田祐馬さんは1997年4月に大阪市の公立小学校へ入学し、2003年3月に卒業。
2003年4月に大阪市の公立中学校に入学し、2006年3月に卒業しています。
2017年3月9日号の『週刊文春』に飯田祐馬さんは大阪市の中学出身と書かれていることから、大阪市の公立小学校・中学校に通っていました。
❝大阪市で生まれた飯田は、地元の中学を卒業❞
引用元:【週刊文春3月9日号】
出身高校の所在地が淀川区であることから、淀川区周辺の小中学校の可能性もありますね。新しい情報が入りましたら、ここに追記していきます。
カナブーン飯田祐馬の中・小学生時代はモテた?
中学校時代、バレンタインデーでチョコレートをもらうためにワザを使っていたんだそう。
2017年2月14日発信の『TOKIO FM』によると、❝放課後にリュックを開けているとチョコレートをもらいやすい❞という噂が流れてきて教室に戻ってみると、同じ噂を聞いたと思われる口の開いたリュックがたくさんあったんだとか。
「モテへん奴しか学校に残ってない!」とそそくさを家に帰ったようで、期待していた分、残念だったでしょう。
チョコレートを期待してリュックを開けて待っていたほどですので、小中学校はモテなかったようですね。
カナブーン飯田祐馬の学歴まとめ!
【調査中】幼稚園 保育園 | |||
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入園年月 | 1994年4月 | ||
卒園年月 | 1997年3月 | ||
【調査中】大阪市立小学校 | |||
入学年月 | 1997年4月 | ||
卒業年月 | 2003年3月 | ||
【調査中】大阪市立中学校 | |||
偏差値 | ─ | 入試難度 | ─ |
入学年月 | 2003年4月 | ||
卒業年月 | 2006年3月 | ||
英真学園高等学校・普通科・文理特進コース | |||
偏差値 | 43 | 入試難度 | 低 |
入学年月 | 2006年4月 | ||
卒業年月 | 2009年3月 | ||
大学 | |||
偏差値 | ─ | 入試難度 | ─ |
入学年月 | 進学せず | ||
卒業年月 | ─ |
飯田祐馬さんは高校時代から働いて稼いだアルバイト代のほとんどを親に渡すという親思いの人でした。
キューンミュージックのオーディションである4,000組の中から選ばれた実力を兼ね備えていることから、今後の活躍が楽しみですね!