富川悠太

富川悠太さんの出身大学や高校などの学歴と本当の出身地を徹底解説!卒アル画像や幼少期の画像を含め、学生時代に迫ります!

体育の教員免許を持っていることや瓶底眼鏡を掛けていたことなど、他では知れない情報満載でお伝えしています。

富川悠太の出身大学

横浜国立大学

富川悠太さんは1995年4月に横浜国立大学・教育学部小学校体育専攻へ入学し、1999年3月に卒業しています。

学校名 横浜国立大学
学部・学科 教育学部・小学校体育専攻
偏差値 53~57
入試難度 難関
所在地 〒240-8501
神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79−1
最寄り駅 横浜駅(横浜市営地下鉄)
公式HP https://www.ynu.ac.jp/

富川悠太さんが横浜国立大学教育学部小学校体育専攻出身であることは、『テレビ朝日』のホームペジのプロフィールに掲載されていることから間違いありません。

富川悠太 プロフィール

富川悠太の体育教員免許でアナウンサーの理由は?

専攻にもあるように富川悠太さんは体育教師の免許を持っていますが、小学校教員免許だけでなく、中学校一種・高等学校一種、保健体育教員免許も持っています。

にもかかわらずアナウンサーになった理由は、スポーツ実況をしたかったからなんだそう。

テレビ朝日に入社して5年ほどはスポーツ実況もしたそうですが、報道部門は12年以上になるんだそうで、人生いろいろですよね。

入社2年目の画像ですが、大学時代もきっとこんなイケメンだったことでしょう。

富川悠太 若い頃

富川悠太の出身高校

東京都立国立高等学校
富川悠太さんは1992年4月に都立国立高等学校へ入学し、1995年3月に卒業しています。

学校名 都立国立高等学校
学科・コース 普通科
偏差値 74
入試難度 難関
所在地 〒186-0002
東京都国立市東4−25−1
最寄り駅 谷保駅(JR南武線)
公式HP http://www.kunitachi-h.metro.tokyo.jp/homepage/js/kakunin2.html

富川悠太さんが都立国立高校出身であることは、大学と同じく『テレビ朝日』のプロフィールに掲載されていることから間違いありません。

富川悠太は高校球児でビン底眼鏡!

富川悠太さんは小学生の頃から野球をしていて、高校ではショートを守り副主将も務めていたあのですが、牛乳ビンのビン底眼鏡を掛けていたんですよ。

富川悠太 高校時代

入部したばかりでユニフォームの名前はマジックの手書きでした。

制服もなかったほど自由な校風でしたが、野球部員は学生服に丸刈りが義務付けられていたんだそう。

富川悠太さんなら、何を着てもカッコいいでしょう。

大学に進学してからも母校に助監督として教えに来ていたそうで、スポーツを教えることが大好きなんですね。




富川悠太の出身中学校

富川悠太さんは1989年4月に中学校へ入学し、1992年3月に卒業しています。

富川悠太さんの出身中学校は明らかになっていませんが、2018年4月10日に東京新聞が発刊した『東京すくすく」』で❝名古屋市名東区生まれ❞と掲載されていることから、名東区にある下記の7校のうちのいずれかに通っていた可能性があります。

❝とみかわ・ゆうた 1976年、名古屋市名東区生まれ。横浜国立大教育学部卒業後、99年、テレビ朝日入社。❞
引用元:【東京すくすく(東京新聞)】

  • 名古屋市立香流中学校
  • 名古屋市立藤森中学校
  • 名古屋市立上社中学校
  • 名古屋市立鷹針台中学校
  • 名古屋市立牧の池中学校
  • 名古屋市立猪高中学校
  • 名古屋市立神丘中学校

富川悠太の中学時代はバドミントン部?

高校球児で頑張っていたほどの野球少年だった富川悠太さんでしたが、中学の部活はバドミントン部だったんですよ。

きっと富川悠太さんは野球もバドミントンも両方好きで、少年野球チームに所属し、学校の部活ではバドミントンをしていたのかもしれませんね。

中学2年生から入塾し、合宿では1日14時間も勉強していたんですって!

猛勉強したからこそ難関高校に合格できたんですね。

富川悠太の出身小学校

富川悠太さんは1983年4月に小学校へ入学し、1989年3月に卒業しています。

富川悠太さんの出身小学校は名古屋市名東区のいずれかの小学校だった可能性が高いですが、数が多いので引き続き調査していきます。

富川悠太の小学生時代は運動神経バツグン

小学生から野球をしていましたが、他にも水泳も習っていました。将来は野球選手か大相撲の力士になりたかったそうで、運動神経バツグンだったんですね。

父親は自動車メーカーの会社員ですが、海外赴任をしていることから、大企業の重役かもしれません。出身と同じ愛知県には天下の『トヨタ自動車』があるので、もしかして?と期待してしまいますね。

幼少期の画像がありますが、富川悠太さんがあまりにも可愛いのでまるで女の子のようです。

富川悠太 幼少期

富川悠太の従姉が難病

2016年4月11日放送の『徹子の部屋』によると、富川悠太さんの従姉・睦美さんが40歳で難病で筋肉が衰えてしまう難病の❝ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発病し、46歳の若さで亡くなりました。

幼い頃から睦美さんと一緒に遊んでいた富川悠太さんは、なんとかしてALSを治す方法がないか探していましたが、睦美さんの願いで「ALSのことをみんなに知ってほしい」と富川悠太さんに取材してくれるように頼んだそう。

富川悠太さんは従姉が病に苦しんでいる姿を公表することに悩んだそうですが、睦美さんのたっての願いということでドキュメンタリーにしました。

2014/11/6 笑顔のままで~ALSと闘い抜いた従姉・むっちゃん~

2015年11月10日に開催された『第63回民間放送全国大会』で日本民間放送連盟賞のテレビ教養部門優秀賞を受賞したんですよ。

富川悠太さんと睦美さんの勇気ある行動に感動ですね。

富川悠太の学歴一覧・出身地詳細

富川悠太

【調査中】幼稚園
入園年月
卒園年月
【未確定】小学校
入学年月 1983年4月
卒業年月 1989年3月
【未確定】中学校
偏差値 入試難度
入学年月 1989年4月
卒業年月 1992年3月
都立国立高等学校・普通科
偏差値 74 入試難度 難関
入学年月 1992年4月
卒業年月 1995年3月
横浜国立大学・教育学部・小学校体育専攻
偏差値 53~57 入試難度 難関
入学年月 1995年4月
卒業年月 1999年3月

ここまで富川悠太さんの学歴について見てきましたが、出身地は名古屋市名東区でした。

名古屋市名東区は東山動物園で有名なので富川悠太さんはホワイトタイガーやコアラを見に行っていたのかも?

富川悠太さんは報道で活躍しているアナウンサーにもかかわらず、体育の教員免許を持っているとは意外でした。いわば畑違いとも言える分野だからこそ新しい風を起こしてくれるのでしょう。