早乙女太一

男性とは思えないほど艷やかな流し目で女形を演じ、大衆演劇のプリンスから俳優、タレントとしても活躍する早乙女太一さんですが、どこの高校や中学を卒業しているのでしょうか?

昔の画像や学生時代のエピソードも併せた学歴情報をお届けします!

早乙女太一の大学・高校

早乙女太一さんは高校も大学も進学していません。

舞台役者として、俳優として生きていく決意をしたため、高校・大学は進学しませんでした。

高校1年生にあたる2008年2月に大阪・新歌舞伎座特別公演『千年の祈り』で16歳・史上最年少座長を務めました。

早乙女太一 最年少座長 千年の祈り

『100年に1人の女形』と評されているだけあって、美しいだけでなく凛として妖艶ですよね。

2010年3月までは芸能事務所『齋藤エンターテインメント』に所属していましたが、同年4月からは両親が運営する『劇団朱雀』へ移籍し、2代目として活躍。

しかし、2015年に「劇団員のみんなが新しい挑戦ができるように」と『劇団朱雀』を解散し、2018年7月現在はEXILEのHIRO(五十嵐広行)さんが立ち上げた(※2017年1月1日より 会長)『LDH』に所属しています。

ダンスパフォーマ-が多く所属している事務所に大衆演劇の早乙女太一さんが所属しているとは意外ですよね。

早乙女太一の中学校

早乙女太一 15歳

お化粧しているとは言え、美しいだけでなく、オーラが出ていますよね。

早乙女太一さんは中学校を2004年4月に入学し、2007年3月に卒業していますが、旅芸人のように毎月転校を繰り返していたので、中学校を特定することは困難です。

転校するたびに「歌舞伎の人?」と聞かれると、大衆演劇と説明するのが面倒になって「そうです」と答えていたんだとか。

友達ができてもすぐに転校しないといけないのは寂しかったでしょうね。

中学時代のエピソード

2005年11月5日公開の映画『TAKESHIS’』で『早乙女太一』役を演じています。

早乙女太一 TAKESHI'S

当時14歳の早乙女太一さんですが、とてもそんな感じには見えない色っぽさがありますよね。

それまでの芸名は『お祭り太一』だったのですが、この映画をキッカケに『早乙女太一』に変更。

早乙女太一の方がカッコイイですよね!ちなみに、本名は『西村太一』さんです。

また、監督であった北野武さんは早乙女太一さんの演技力に惚れ込んでいたんだそう。

あの流し目をされてしまったら、男の子であると分かっていても惚れてしまいますよね。

早乙女太一

2006年には公式の『早乙女太一ファンクラブ』が発足しました。

大衆演劇公演中は学校を2時間目か3時間目で早退し、舞台に向けての準備をしていたんだそう。

そんな暮らしを続けているうちに12歳のころ演じることが嫌になって、お客さんが渡してくれる『おひねり』をくすねて家出しようとしたことがあったんですよ。

朝早くタクシーで駅まで行き、連絡がつかないように携帯電話を折ったのですが、走馬灯のように常連さんやお世話になった人の顔が浮かんできて、またタクシーで戻ったとデジタルコンテンツ会社が運営するサイト『FREE WORLD』で紀里谷和明さんとの対談で語っていました。

早乙女太一 FREEWORLD

毎日嫌だと思っていても、自分が生きていく場所は大衆演劇だと気づいたのでしょうね。

早乙女太一の小学校

早乙女太一さんは小学校へ1998年4月に入学し、2004年3月に卒業しています。

小学校時代も早乙女太一さんは転校を繰り返していたので、学校を特定することは難しいです。

たくさん母校がある分、小学校が同じだったとつぶやいている人も複数います。

早乙女太一さんはたまに同級生だった人と出会うようで、「一緒だったんだよ」と言われても全く覚えていないんだとか。

小学校も毎月転校していたので、中学と合わせると1クラス40人として×12ヶ月×(6年+3年)=4320人の同級生は覚えていられないですよね。

小学生時代のエピソード

早乙女太一さんが9歳のとき、北野武監督の2003年9月6日公開の映画『座頭市』に出演しました。

早乙女太一 座頭市

完全に女の子ですよね!!!カワイイらしさが自然すぎて、目を疑ってしまいました!

芸者姉妹の妹(弟)『おせい』の子供時代を演じたのですが、これが大好評で天才女形と一躍人気者になります。

早乙女太一 座頭市 おせい

日本舞踊を幼いころから習っていたのかと思っていましたが、10歳から習い始めたんだそう。

それまでは自分の好きなように踊っていたので、「習いはじめは型にはめられるようで好きじゃなかった」とも先程の『FREE WORLD』で語っていました。

野生動物がオリに入れられたように窮屈に感じてしまっていたのでしょう。自分の価値観で踊れていたのが、他人の価値観を押し付けられるわけですから、面白くないですよね。

早乙女太一さんは物静かで感情を表に出さないタイプなので、コツコツと勉強して高学歴なのかと思っていましたが、芸の道を極めるために中卒でした。

小学校中学校ではほとんど授業に出なかったため、学力が身に付かないのは仕方のないことだと思います。しかし、勉強できなくとも演技という才能があるので人生の成功には関係ないでしょう。

西山茉希さんという素敵な奥さんもいて第2子も誕生したことですし、これからも役者として、父親として活躍して欲しいと思います。