竹内涼真

今やトレンド俳優の枠を超え実力派俳優の仲間入りをした竹内涼真さんの高校・大学をはじめとする全学歴・偏差値を徹底解説!学生時代のエピソードと主な経歴、実家や家族構成を含めた生い立ちに迫ります!

サッカーに専念していたのに辞めた真相と昔からモテモテだった!

竹内涼真の学歴・経歴一覧

まずは竹内涼真さんの学歴と主な経歴を年表形式で紹介します!

ふりがな たけうちりょうま/たけうちりょう 竹内涼真
氏名

本名
竹内涼真/竹内崚
生年月日 199326日生 31
出身 東京都町田市
身長 185cm  血液型 A
最終学歴 高卒 日出高等学校・全日制・スポーツ・芸能コース
年齢 学歴・経歴
1993 東京都町田市生まれ
父親は元劇団員
1997 幼稚園入園
2000 幼稚園卒園
町田市立忠生第五小学校(現:町田市立忠生第五小学校(現:七国山小学校)入学
2006 12 町田市立忠生第五小学校(現:町田市立忠生第五小学校(現:七国山小学校)卒業
町田市立山崎中学校入学
2009 15 町田市立山崎中学校卒業
日出高等学校・全日制・スポーツ・芸能コース入学
2012 18 日出高等学校・全日制・スポーツ・芸能コース卒業
立正大学・地球環境科学部・地理学科入学
2013 20 minaカレグランプリ専属モデル
    次男は君だ!!オーディショングランプリ
ドラマ初出演『車家の人々』
2014 21 テレビ『仮面ライダードライブ』主演
    映画初出演『イン・ザ・ヒーロー』
    映画初主演『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』
2017 24 第41回日本アカデミー賞 新人俳優賞
2018 22 立正大学・地球環境科学部・地理学科中退

(※緑文字:学歴 赤文字:印象的な事柄

東京都町田市出身の竹内涼真さん。父親は元劇団員だったそう。母親の職業は明らかになっていませんが画像を見る限り若くて美しい人ですね。

竹内涼真 父親 母親 弟

竹内涼真さんには4歳年下の妹・たけうちほのかさんがいます。横浜ビューティーアート専門学校出身のインスタグラマーです。

また、7歳年下の弟・竹内唯斗さんは歌手でユーチューバーなんですよ。

竹内涼真 妹 たけうちほのか 弟 竹内

普通な家庭に生まれ、5人家族として育った竹内涼真さん。

そんな竹内涼真さんはどんな学生生活を送っていたのでしょうか?当時のエピソードや画像などを現在からさかのぼりながら見ていきましょう!

竹内涼真の出身大学

竹内涼真さんは2012年4月に立正大学・地球環境科学部・地理学科へ入学し、2018年頃に中退しています。

学校名 立正大学
学部・学科 地球環境学部
偏差値/難度 52~53/中
所在地 〒360-0194
埼玉県熊谷市万吉1700
最寄駅 熊谷駅(JR湘南新宿ライン)
学費 初年度:139万円

竹内涼真さんが立正大学地球環境科学部に在学していたことは、2013年10月4日配信された同大学のホームページで『地球環境科学部2年竹内崚さんが2つのオーディションでグランプリに輝く!』と本名の『竹内崚』で掲載されています。
竹内涼真 立正大学 記事また、この記事から竹内涼真さんの本名が『竹内崚(たけうちりょう)』であることが分かりますね。

立正大学が新興宗教団体の『立正佼成会』と関係があるのではないかと噂されていますが、“立正”という文字が同じだけであり、同大学の入試Q&Aで“本学は立正佼成会とは関係ありません。”と書かれていることから無関係です。

立正大学の由来は400年以上前からと歴史が古く、天正8年の日蓮宗の教育機関である『飯高檀林(いいだかだんりん)』が前身なんですよ。

大学のマスコットキャラクター『モラりす』がゆるキャラとして有名です。

立正大学 ゆるきゃら モラりす

地球環境学部は日本で唯一の学部で、竹内涼真さんが通っていた地理学科は定評があり『地理学の東大』『地理の立正』と呼ばれているんですよ。

芸能活動が忙しくなりすぎて竹内涼真さんは大学を中退したという噂があがっているんです。

竹内涼真は留年して中退!?

竹内涼真さんが大学へ入学したのは2012年4月なので現役卒業すれば2016年3月に卒業するはずですが、そのころは2016年7月ドラマ『時をかける少女』にも出演していて俳優としてすでに注目を浴びていたころにもかかわらず、大学卒業の報道はされていません。

さきほどの立正大学のホームページにも竹内涼真さんが載っているくらいですから、卒業すればニュースになるはずですよね。

竹内涼真さんが大学在学期間中に出演したドラマは16作品で中退したとされる時期には下記のドラマに出演しています。

2017年連続テレビ小説『ひよっこ』第55話 ~ 第97話、第130話

竹内涼真 ドラマ ひよっこ

2017年7月ドラマ『過保護のカホコ』

竹内涼真 ドラマ 過保護のカホコ

2017年10月ドラマ『陸王』

竹内涼真 ドラマ 陸王

2018年4月ドラマ『ブラックペアン』

竹内涼真 ドラマ ブラックペアン

また、映画には11作品に出演し、下記の3作は主演を務めました。

2014年12月13日公開の『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』

竹内涼真 映画 仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル

2016年8月20日公開の『青空エール』

竹内涼真 映画 青空エール

2018年8月1日公開の『センセイ君主』

竹内涼真 映画 センセイ君主

これだけの仕事が過密していたことで、大学に通う時間はない上に俳優業と専攻している地球環境学は関係性が薄いことから大学卒業をあきらめた可能性があります。

しかも、ロケ地やコンビニでの目撃情報はたくさんあるのですが、立正大学での目撃情報はないんですよね。

タレント辞書の竹内涼真さんのページに2017年11月20日までは『大学在学中』と書かれていたことをうけて、留年や休学の噂も上がりましたが、2018年8月時点で『大学在学中』は削除されていることからも中退した可能性は高いでしょう。

竹内涼真さんほど売れっ子の俳優であれば、これからも活躍してくれるでしょうし、学歴の関係ない芸能界であれば、中退でも問題ないですよね。

2013年に女性ファッション誌『mina(ミーナ)』が男性専属モデルを募集したときの画像ですが、顔が小さくて笑顔が素敵です!大きな水玉のボトムを着るのは結構センスが要求されますが、さすが!着こなしていますね。

竹内涼真 大学 mina オーディション

竹内涼真さんはサッカーのスポーツ推薦だったんですが、志なかばにしてプロになることをあきらめないといけなくなってしまったのです。

竹内涼真がサッカーをやめた理由とは?

5歳のころからサッカーをはじめて本格的に活動していた竹内涼真さんは大学に入ってからも頑張っていましたが、20歳のときに右足首を骨折したことでプロサッカー選手をあきらめざるを得なくなりました。

足首骨折は完全に治ることは難しく、サッカー選手にとっては致命傷で泣く泣くサッカー選手はあきらめましたが、今でもなれるものならなりたいと思っているんだそう。

スポーツ選手に怪我はつきものですが、夢を諦めないといけないのは辛い決断ですよね。

その姿に見るに見かねて、家族が身長185cmの竹内涼真さんにモデルを勧めるようになります。

そして、2013年女性ファッション誌『mina』のオーディションの募集に目が止まり応募し、グランプリという経過をたどることになるのです。

竹内涼真 mina グランプリ

そこからは2013年10月ドラマ『車家の人々』に2014年10月放送『仮面ライダードライブ』で主役を務めるなど快進撃が続きます。

【車家の人々】

竹内涼真 ドラマ 車家の人々

【仮面ライダードライブ】

竹内涼真 仮面ライダードライブ

竹内涼真さんは家族がサッカーをする自分を応援してくれていたのに、あきらめないといけない状況になってしまったため、今度は俳優の道で応援してくれる気持ちに応えたいと思っているでしょうね。

仕事を頑張れば頑張るほど大学には行けなくなるジレンマもあったでしょうが、大学に関してはコンプレックスがあったようで、自分の大学名を番組内で言えなかったことが問題視されているんですよ!

竹内涼真の大学発言が炎上!

2017年10月7日放送のバラエティ『オールスター感謝祭’17』出演していた竹内涼真さんは『天才東大生を倒せ!早押しクイズレース』コーナーに登場しました。

竹内涼真 オールスター感謝祭’17

一緒に登場した明治学院大学文学部(偏差値:60~67)の阿佐ヶ谷姉妹・渡辺江里子さんや映ってはいませんが早稲田大学文学部(偏差値:78~79)のにゃんこスター・アンゴラ村長もいて、竹内涼真さんは引け目を感じていた様子。

司会の今田耕司さんが竹内涼真さんに「大学はすごいところでてるの?」と聞かれ、「あんまりいいところではないので、言えないです。」と応えてしまったことで、視聴者からはバッシングの嵐を受けてしまうのです。

このころはすでに大学を中退していたか、もしくは卒業は難しいだろうと感じていたころで、そのことに触れて欲しくないために大学名を伏せた可能性がありますよね。

竹内涼真の出身高校

竹内涼真さんは2009年4月に日出高等学校(2019年より目黒日本大学高等学校)普通科・スポーツ・芸能コースへ入学し、2012年3月に卒業しています。

学校名 日出高等学校(現:目黒日本大学高等学校)
学部・学科 普通科スポーツ・芸能コース
偏差値/難度 51/中
所在地 〒153-0063
東京都目黒区目黒1−6−15
最寄駅 目黒駅(JR山手線)
学費 初年度:125万円

竹内涼真さんが日出高校出身であることは、2016年2月14日放送のバラエティ『行列のできる法律相談所』に出演した際に掲載された高校生時代の画像が同校の制服であることから明らかになりました。

竹内涼真 卒アル 高校

【日出高校の制服参考画像】

日出高校制服参考画像

更に日出高校の入学案内にも登場していることからも 間違いないですね。(※制服が新しくなっています)

竹内涼真 日出高校 パンフレット

以前、”竹内涼真さんは志尊淳さんと同じ高校だ”というつぶやきがあることから、聖学院高校だと言われていましたが、志尊淳さんは聖学院高校から転校して日出高校(通信制)を卒業していることから、日出高校が一緒だったんですよ。

高校に入学した竹内涼真さんはヴェルディユースのセレクションの合格し、トップチームに昇格しました。

サッカーで高校に進学はしたものの、サッカー部には所属せずにヴェルディユースでの練習に文字通り明け暮れる日々。

竹内涼真さんはインタビューで当時を振り返り、「放課後はそのままヴェルディの練習に行き、6時から8時くらいまで練習し、そこから自主練や怪我の治療をして、チームメイトと夕食を食べて帰宅すると就寝は12時から1時位になってしまい、それでも翌朝は6時に起床する生活だった」と語っています。

かなり過酷な毎日でしたが、好きで目標があったからこそ続けられたのでしょう。

竹内涼真 高校時代

実際、高校2年生と3年生のときに高校生の日本一を決める『クラブユース選手権』で東京ヴェルディユースは2連覇をしているのですが、当時のメンバーはそうそうたるものでした。

当時の東京ヴェルディユースの同期には後にJリーガーの選手になる杉本竜士さんや南秀仁さんがいて、竹内涼真さんは彼らとのレベルの違いに『自分はプロは難しいかも』という思いを抱くようになります。

実際に竹内涼真さんはBチーム(2軍)にいたため、高校2年生と3年生の時に東京ヴェルディユースがクラブユース選手権で2連覇を果たした公式戦にはほとんど出場出来ていませんでした。

次第にプロを目指すことが怖くなり、サッカーを辞めようかと考えていた高校3年生の竹内涼真さんに当時のチームのキャプテンが『お前の居場所はある。チームに必要だ』と声をかけてくれます。

それがきっかけで竹内涼真さんは『周りを盛り上げて、少しでもチームに貢献したい』と気持ちを切り替えることが出来ました。

そして迎えたユースチームの送別会で竹内涼真さんはキャプテンに感謝の言葉を贈り、悔しさから人目を憚らずに号泣。

それほど真剣にサッカー一筋に打ち込んできた証ですね。

しかし、竹内涼真さんには心の支えになってくれる人がいたんですよ。

竹内涼真の高校時代に彼女の陰が!

日出高校は芸能人御用達であることはお伝えしましたが、竹内涼真さんはモデルをしていた同じ日出高校の女子生徒と付き合っていたという情報があります。

2017年8月22日発売の『女性自身』に竹内涼真さんの同級生だった人がインタビューに答えているんですよ。

当時の竹内涼真さんと彼女は美男美女カップルとして学校以外でも有名だったんだとか。モデルをしていた彼女は背が高いはずで、185cmの竹内涼真さんと2人歩いているだけでも目立っていたでしょう。

また、同級生は「彼女は可愛いだけでなく竹内涼真さんの悩みをいつもそばで聞いてあげる性格の良い子だった」とも語っていて、竹内涼真さんは顔もスタイルも性格も良いパーフェクトの人とお付き合いしていたとは羨ましいですね。




竹内涼真の出身中学校

竹内涼真さんは2006年4月に町田市立山崎中学校へ入学し、2009年3月に卒業しています。

学校名 町田市立山崎中学校
所在地 〒195-0074
東京都町田市山崎町1445
最寄駅 古淵駅(JR横浜線)

竹内涼真さんが山崎中学校出身であることは、竹内涼真さんの中学の同級生であるとつぶやいているアドミラル提督という人が舞台俳優の高林涼太さんとも同級生であるとつぶやいていて、高林涼太さんは山崎中学校出身であることから間違いないでしょう。

これを元に高林涼太さんのつぶやきを見てみると、高林涼太さんが中学時代に卓球をしていて、卓球大会に出場した際のトーナメント表に学校名が記載されていたんです。

一番上の右側に“高林(山崎)”と書かれていることから、町田市立山崎中学校のことですね。

友達の友達が同じ中学と言うちょっと遠まわりの説明になりましたが、アドミラル提督は竹内涼真さんが有名になってしまったので逆に連絡しにくくなったんだそう。竹内涼真さんに連絡してみたら、案外「ひさしぶり!」と応えてくれるかもしれませんよね。

竹内涼真さんは高校と同じく学校外部のサッカー部に所属していました。

竹内涼真の中学生時代は月単位の彼女

中学時代、竹内涼真さんはヴェルディジュニアユースでキャプテンを務めています。

ヴェルディジュニアユースから選ばれた選手のみがユースに昇格出来るので、竹内涼真さんは中学時代もサッカー漬けの毎日を過ごしていました。

中学時代はキャプテンという立場もあり、チームを引っ張らなくてはならない責任感から「メンバーには嫌われてもいい」と覚悟を決め、試合中の口調は強めだったそう。

ひたむきで一本気な竹内涼真さんの性格を象徴した逸話です。

また中学時代の竹内涼真さんは非常に女子にモテていました。

一見チャラく見えても実はサッカー一筋で男子とばかり絡んでいて女子に免疫がないというギャップに萌えた女子たちが体育祭では「写真を撮ってください」と群がり、ウブな竹内涼真さんが赤面してしまうという一コマも。

彼女というよりも『友達の延長線上』という存在の女子が一、二か月サイクルで変わっていたという噂もあります。

交際というよりも可愛らしいお付き合いだったのでしょうね。

竹内涼真 高校3年生

悪びれないこの笑顔が何よりの証拠です。

竹内涼真の出身小学校

竹内涼真さんは2000年4月に町田市立忠生第五小学校(現:町田市立七国山小学校)へ入学し、2006年3月に卒業しています。

学校名 町田市立忠生第五小学校(現:町田市立七国山小学校)
所在地 〒195-0074
東京都町田市山崎町1314-2
最寄駅 古淵駅(JR横浜線)

竹内涼真さんが忠生第五小学校出身であることは、実家が山崎団地内であるという情報があることと、同校が閉校になる際にバス停の名前が『忠生第五小学校前』から『山崎団地』に変わったと『mixi』で掲載されています。

忠生第五小学校 mixi

竹内涼真は小学生時代からヴェルディ

このころからサッカーに明け暮れ、ヴェルディサッカースクール相模原に所属し、怪我を避けるためにサッカー以外のスポーツは一切していませんでした。

竹内涼真 小学生時代

当時から遊びの試合でも真剣で「真剣にやるからきついのではなく、真剣にやらないとつまらないし、本気でプレーして成功したら楽しい」という考え方だったそうです。

小学生時代の竹内涼真さんの動画がこちら。

高校の時の『東京ヴェルディユース』でも一緒だった南秀仁さんはヴェルディサッカースクール相模原の卒業生で、竹内涼真さんとは幼なじみだったんですよ。

南秀仁

南秀仁さんもイケメンで、ヴェルディサッカースクールは顔面偏差値が高いですね。

小学校時代もサッカー一色の竹内涼真さんの生活でしたが、学校では『お調子者』として人気で、学芸会では『ガンバの冒険』の主役を演じています。

竹内涼真 小学生時代

「小学校のころはモテていなかった」と先ほどの『女性自身』のインタビューに答えていた同級生が語っていましたが、小学生だと彼氏と言うよりは友達感覚のほうが強いでしょう。

竹内涼真 小学生時代

しかし、ママたちの中では「あの子かっこいいよね!」と噂になっていたに違いありません。

竹内涼真の出身幼稚園

竹内涼真さんは1997年4月にカナリア幼稚園へ入園し、2000年3月に卒園しています。

学校名 カナリア幼稚園
所在地 〒195-0074
東京都町田市山崎町2088-1
最寄駅 古淵駅(JR横浜線)

竹内涼真さんがカナリア幼稚園出身であることは、同園の制服を着ている画像があることから間違いありません。

竹内涼真 幼稚園

【カナリア幼稚園の制服参考画像】

カナリヤ幼稚園制服参考画像

竹内涼真のサッカーの原点は?

竹内涼真さんは5歳からサッカーを始めていますが、カナリヤ幼稚園には卒園時に開催される『お別れサッカー大会』があるのでこれがサッカーとの出会いだったのかもしませんね。

それからは毎日ボールを持ち歩き、父親とボールを蹴ったり、好きな選手の真似をしている姿が近所に住む人たちに目撃されていました。

お誕生日のケーキの前でポーズをとる姿の画像があるのですが、とてもお茶目で表情豊かなのは、両親から愛情いっぱいで育ててもらっているからだと想像します。

竹内涼真 幼少期

プレゼントでしょうか?仮面ライダーの人形と一緒に写っている竹内涼真さん。後々、自ら仮面ライダーを演じるようになるとは、不思議な縁を感じる一枚です。

ヤシの木がビーチ沿いに生えているとは、もしかしてハワイでの撮影でしょうか?

竹内涼真 幼少期

まだ赤ちゃんに近い竹内涼真さんでも今の面影がしっかりあり、表情もとても魅力的です。

竹内涼真の学歴一覧・出身地詳細

 

ここまで竹内涼真さんの学歴と主な経歴について見てきましたが、幼少期からサッカー一筋の生活を送り、ヴェルディユースでプロを目指すも20歳で怪我の為にサッカーを断念、友人の勧めでモデル・芸能界へと気持ちを切り替えて転向したことが分かりました。

朝から晩までサッカーに明け暮れながらも、明るく社交的な性格で周囲を魅了し続けた竹内涼真さん。

『小学生みたいにいつでも全力投球』と例えられることからも常に前向きで一生懸命な人であることが窺えます。

恐らくは40歳になっても50歳になっても『小学生みたいにいつでも全力投球』であろう素晴らしい竹内涼真さんをこれからもずっと応援していきます!