高校を中退した理由と整形疑惑の真相や、卒アル画像に学生時代のエピソードも併せた学歴情報をお届けします!
雛形あきこの出身大学
雛形あきこさんは大学に進学していません。
後述しますが、高校を中退しているので大学受験資格がありません。
高等学校卒業程度認定試験(旧:大学入学資格検定)に合格すれば大学を受験することができますが、高校時代からドラマで大活躍だったために大学に進学しなかったのでしょう。
大学在学中にあたる1996年から2000年までの4年間に出演したドラマは15本。
1998年10月放送『仮面の女』では主演・南雲ひろ子役を演じました。
当時も美しいですが、今も全く変わらないですね。
また、20歳でCMディレクター山本一磨さんと電撃結婚をしたことを考えると、大学に通う時間はなかったでしょうから進学しなくて正解でした。
【山本一磨さん】
その後25歳で離婚し、35歳にあたる2013年3月25日に天野浩成さんと再婚しました。
天野浩成さんは雛形あきこさんのことが大好きすぎてトイレまで付いてくるんだそうで、まるで2歳の子供がママにべったりのようですね。
雛形あきこの出身高校
雛形あきこさんは1993年4月に都立江北高等学校・普通科・定時制へ入学し、中退しています。(※中退した時期は調査中)
学校名 | 都立江北高等学校 |
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学科・コース | 普通科・定時制 |
偏差値 | 30 |
入試難度 | 容易 |
所在地 | 〒120-0014 東京都足立区西綾瀬4丁目14−30 |
公式HP | http://www.kohoku-h.metro.tokyo.jp/site/tei/ |
雛形あきこさんが江北高校出身であることは、同校出身とつぶやいている投稿があることから明らかになりました。
雛形あきこは本人も顔も好きだけど、足立区西新井出身ってとこがめっちゃポイント高い←しかも江北高www
— サブカルピューレランド🐢🍐 (@Planet_Sugar) 2015年7月7日
雛形あきこの高校生時代のエピソード
高校時代の雛形あきこさんは、1年間に300回もの撮影をしていたほど超人気のグラビアモデルだったので、高校に通えなかったんですよ。
雛形あきこの中退理由はグラビア?
雛形あきこさんの高校時代はグラビアアイドルとして大活躍していたことから、自宅に帰ることもほとんどなかったんだそう。
当時所属していた芸能事務所イエローキャブと撮影現場の南国(サイパンやグアムなど)の往復だったと言いますから、定時制とは言え、通うことはできなかったことから中退せざる負えなかったのでしょう。
中退した時期に関しては入学して3日で辞めたという情報もありますが現実的ではないと考えられるので引き続き調査していきます。
超多忙だった雛形あきこさんですが、当時と今と顔が違う疑惑があるんですよ。
雛形あきこの整形疑惑の真相!
グラビアアイドル絶頂期の雛形あきこさんの画像がありますが、グラマラスな体型に憧れるのはもちろん、顔も美しいですよね。
目元が涼しげで、ゴージャスな今と比べると大人しい感じがすることから手術したと噂になっていますが、整形していないでしょう。
グラビアアイドルで人気が出る前の中学2年生の時の画像がありますが、二重がくっきりとしています。
中学生で整形手術をすることは成長期でリスクが大きいことからほとんど行われないことから考えても、昔から二重くっきりであったことが確認できます。
中学2年生のときと今を比べてみても、二重は変わりないことから整形ではありませんね。
雛形あきこの出身中学校
雛形あきこさんは1990年4月に足立区立扇中学校(興本扇学園)へ入学し、1993年3月に卒業しています。(※興本小学校と小中一貫校)
学校名 | 足立区立扇中学校 |
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偏差値 | ─ |
入試難度 | ─ |
所在地 | 〒123-0873 東京都足立区扇3丁目18−14 |
公式HP | http://www.adachi.ed.jp/adokim/gaiyou.html |
雛形あきこさんが扇中学校出身であることは、コミュニティサイト『mixi』の扇中学校の掲示板に卒業生と掲載されていることから明らかになりました。
雛形あきこの中学生時代のエピソード
扇中学校は名前に“扇”があるように、制服の胸ポケットに“白い扇子”を入れて持ち歩くように指導されていたんだとか。運動会の演舞でも使うので、入学するときには全員が文房具店で購入していたんですって。
体操服姿の雛形あきこさんですが、扇子を持って演舞している姿も見てみたいですね!
お下げ髪がよく似合っています。
部活は演劇部に所属していたのですが、将来女優になりたくて演劇部に入ったのかと思いきや、生徒全員が部活に所属しなければならなかったため週一しか練習がなかったことから選んだんだそう。勉強に励むわけでもなく、家に帰って近くの駄菓子屋に通っていたんだとか。
また、普通の生活をしている中で、友だちに誘われ中学2年生のときに『劇団東俳』のオーディションに応募。見事合格して芸能界に入りました。
卒アルや卒業式のときの画像を見るととてもカワイイことから、合格するのも納得がいきますね。
雛形あきこの出身小学校
雛形あきこさんは1984年4月に江東区大島の小学校に入学。
1988年2月ごろ足立区立興本(おきもと)小学校(興本扇学園)へ転校し、1990年3月に卒業しています。(※扇中学校と小中一貫校)
学校名 | 足立区立興本小学校 |
---|---|
所在地 | 〒123-0873 東京都足立区扇3丁目22−1 |
公式HP | http://www.adachi.ed.jp/adokim/gaiyou.html |
雛形あきこさんが入学した小学校は明らかにされていませんが、2018年12月2日放送の『誰だって波瀾爆笑』に出演した際に江東区大島生まれと紹介されていたことから下記の6校のいずれかに通っていた可能性があります。
- 江東区立第一大島小学校
- 江東区立第二大島小学校
- 江東区立第三大島小学校
- 江東区立第四大島小学校
- 江東区立第五大島小学校
- 江東区立大島南央小学校
また、同番組で10歳のときに足立区に引っ越しをして、すぐにバレンタインデーが来たと語っていたことから、1988年2月ごろに転校したと考えられます。
転校先が興本小学校であったことは 2009年10月23日放送の『さんま&くりぃむの芸能界(秘)個人情報グランプリ』で紹介されていたことから間違いありません。
雛形あきこの小学生時代のエピソード
江東区に住んでいる頃は習い事をたくさんして、ピアノにジャスダンスに公文、日本舞踊までもしていました。
『誰だって波瀾爆笑』で語られていたのですが、中でも「習っていてよかった」と思ったのは“日本舞踊”だったんだとか。
活発な女の子だったようで、自転車で動き回っていたと思われる画像もあるんですよ。
また、8歳の頃の画像はすでに完成されていて、小学生とは思えないほど美形です。
ところが10歳になったある日突然、人生に転機が訪れることに。
父親が印刷会社をしていたのですが、江東区から足立区へ引っ越しをしたのは、小学4年生のときに会社が倒産してしまい、両親が離婚したからなんですよ。
家は小さくなり、習い事は全て辞めてしまいます。また、江東区にはいない風変わりな人が歩いていました。
当時、足立区には10円をねだるおばあちゃんがいて“通称“10円ババア”と呼ばれていたのですが、「持っていない」と答えると「たった10円ぽっち持ってないのか!」と怒鳴られることから、常に何十円か持ち歩いていたんだそう。
10円を渡すといなくなったそうですが、外で遊ぶのにおびえながらいただなんてスリリングな学校生活を送っていたんですね。
小学生時代よりももう少し幼い時期の画像もあるので紹介しましょう。
赤ちゃんの時は髪の薄い子供だったらしく、ピンクの服を着せてもらっているのに男の子みたいですね!
雛形あきこの学歴まとめ!
【調査中】幼稚園 保育園 | |||
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入園年月 | ─ | ||
卒園年月 | ─ | ||
【未確定】江東区の小学校 | |||
入学年月 | 1984年4月 | ||
卒業年月 | 1988年1月ごろ転校 | ||
足立区立興本小学校 | |||
入学年月 | 1988年2月ごろ転入学 | ||
卒業年月 | 1990年3月 | ||
足立区立扇中学校 | |||
偏差値 | ─ | 入試難度 | ─ |
入学年月 | 1990年4月 | ||
卒業年月 | 1993年3月 | ||
東京都立江北高等学校(定時制) | |||
偏差値 | 30 | 入試難度 | 容易 |
入学年月 | 1993年4月 | ||
卒業年月 | 中退(時期は調査中) | ||
大学 | |||
偏差値 | ─ | 入試難度 | ─ |
入学年月 | 進学せず | ||
卒業年月 | ─ |
雛形あきこさんは高校時代にグラビアの撮影で南国を行ったり来たりしていたことから学校に行く時間がなくて中退してしまいましたが、20年以上も芸能界の第一線で活躍していることから学歴では測れない素晴らしい才能を持っていることは明らかですよね。
いつまでも衰えない美貌を武器にこれからの活躍に期待します。