昔と今の顔が違うのは整顔が理由という真相と、卒アル画像や学生時代のエピソードも併せた学歴情報をお届けします!
深田恭子の出身大学
深田恭子さんは大学に進学していません。
大学に進学したという報道がなされていないということ、大学時代にあたる2001年から2005年はドラマや映画に専念したことから大学には進学しませんでした。
出演したドラマは20本以上。
2001年7月放送の『ファイティングガール』主演・吉田小夜子役や2002年10月放送の『リモート』主演・彩木くるみ役、2004年1月放送の『彼女が死んじゃった。』主演・古森灯役などほとんどが主演やヒロイン役ばかりでした。
【ファイティングガール】
【リモート】
【彼女が死んじゃった。】
映画には2004年5月公開『下妻物語』 主演・竜ヶ崎桃子 役など5本に出演。
【下妻物語】
ロリータファッションは人形の衣装のようなので着る人を選びますが、深田恭子さんは正統派美人なので文句なしです。
CMは女優のステイタスになる化粧品会社のコーセーとメナードの2社に出演。
【コーセー】
【メナード】
深田恭子さんが大学に進学していたら、人だかりで授業にならなかった可能性もありますよね。
深田恭子の出身高校
深田恭子さんは1998年4月に堀越高等学校・普通科・トレイトコースへ入学し、2001年3月に卒業しています。
学校名 | 堀越高等学校 |
---|---|
学科・コース | 普通科・トレイトコース |
偏差値 | 38 |
入試難度 | 低 |
所在地 | 〒164-0011 東京都中野区中央2-56-2 |
公式HP | http://www.horikoshigakuen.ed.jp/ |
深田恭子さんが堀越高校出身であることは、同校の卒業式の様子がテレビで放送されたことから間違いありません。
感極まって泣く姿を見ると、芸能活動との両立に苦労したんだろうなと想像してしまいますね。
深田恭子の高校生時代のエピソード
高校1年生にあたる1998年7月ドラマ『神様、もう少しだけ』で主演・叶野真生役を演じた深田恭子さんは、最高視聴率28.3%を記録して一躍ブレイク。
援助交際をしてHIVに感染するという難しい役どころを演じきって脚光を浴びました。
また、1999年5月19日リリースの『最後の果実』でCDデビューも果たし、女優だけでなく歌手としても活動を開始して押しも押されもせぬ人気者になりました。
深田恭子の同級生
- 加藤あい(女優)
- 上良早紀(女優)
- 藤原竜也(俳優)
- 塚本高史(俳優)
深田恭子さんの今も高校時代もかわいらしくて魅力的ですが、顔が違うと噂になっているんです。
深田恭子の整顔で昔と今の顔が違う!?
深田恭子さんの卒アル画像があるのですが、すっぴんで写っていることあって、今と顔が違うと言われているんですよ。
あれっ?!深田恭子顔違う(´-`).。oO
— さっぽん (@spn2626) 2016年7月16日
深田恭子顔変わりすぎて違う人かと思った
— シュレック! (@iloveweeklyjum2) 2014年12月9日
深田恭子は整形したな。顔が前と全然違う。 #オールスター感謝祭 #TBS
— jun (@jun_sakaba) 2014年10月4日
実際に高校時代と今の画像を比べてみましたが、二重の感じも鼻の高さも変化はないですよね。
実際にしたのは“整顔”と言って、整体の顔バージョンである小顔矯正をしたんです。
2011年9月1日放送の『5LDK』で“整顔”の施術を受けたと語っていて、1回で3cm小さくなったんですって!
整顔前の高校時代と整顔後の今を比べてみました。
確かに顔の幅が違って小顔になっていますね。どちらにしろ美人であることに変わりはありません。
深田恭子の出身中学校
深田恭子さんは1995年4月に北区立王子中学校(現:北区立王子桜中学校)
へ入学し、1998年3月に卒業しています。
学校名 | 北区立王子中学校(現:北区立王子桜中学校) |
---|---|
偏差値 | ─ |
入試難度 | ─ |
所在地 | 〒114-0002 東京都北区王子2丁目7−1 |
公式HP | 2005年に統合されたためなし |
深田恭子さんが王子中学校出身であることは、深田恭子さんが在学中に同学校で生徒会長をしていたとつぶやいている人がいることから間違いありません。
彼は深キョンこと深田恭子の2年先輩なのだwまぁ当時生徒会長だった俺もなんだが(北区立王子中学校卒業生w) QT @yocmio: つねちゃまw
— 渋沢生悟 (@CHE_SS) 2011年4月15日
深田恭子の中学生時代のエピソード
中学2年生にあたる1996年に『第21回ホリプロスカウトキャラバン・PURE GIRLオーディション』に応募し、2万人の中からグランプリを受賞しました。
自分の意志をはっきりと語っているような目ヂカラを感じますね。
オーディションへの出場は父親の知り合いが強く進めてくれたんだそう。
2017年11月1日発信の『ザ・テレビジョン』のインタビューによると、テレビと自分は無縁ものであると感じていました。
“テレビの世界は、自分とは懸け離れた“華やかな世界”という印象だったんです。自分がその中に入るなんて、想像したこともなかった。”
引用元:【“あの衣装”は「母校の制服に近い」メーン・ヒロインを数多くこなす深田恭子のデビュー当時と今(ザ・テレビジョン)】
また福山雅治さんが大好きで、出演していたドラマは全て押さえていたんですよ。
2012年8月23日発信の『マイナビニュース』ではオーディションのときのことを語っていて、早く終わってほしいと願っていたんだとか。
“緊張で押しつぶされそうになっちゃって、早く終わってほしいと思っていました(笑)。”
引用元:【深田恭子、目標は「平穏な30代」-ホリプロスカウトキャラバン後に感じた”引き返せない瞬間”(マイナビニュース)】
超難関校であっても倍率2万倍ということはありません。深田恭子さんは2万倍を勝ち抜いてグランプリになったのですから、ある意味東大生よりもスゴイと言えますよね。
グランプリを受賞したときは後に引けなくなったとも語っていて、芸能界で行きていくんだと意気込みを中学2年生にして持っていたのでしょう。
深田恭子の出身小学校
深田恭子さんは1989年4月に北区立柳田小学校へ入学し、1995年3月に卒業しています。
学校名 | 北区立柳田小学校 |
---|---|
所在地 | 〒114-0003 東京都北区豊島2丁目11−20 |
公式HP | ─ |
深田恭子さんが柳田小学校出身であることは、同校出身で後輩は深田恭子さんであるとつぶやいている投稿があることから確かですね。
@achan42166 うん、柳田。柳田小学校だよ。後輩は深田恭子
— インビン ҉ (@inbin29) 2015年12月18日
深田恭子の小学生時代のエピソード
小学校時代は習い事に忙しい毎日を送っていました。
水泳は2歳から習っていて、オリンピックも視野に入れていたという情報もあるほど。
2001年には日本スイミングクラブ協会による『第2回ベストスイマー賞』を受賞するほどの本格派なんですよ!
深田恭子さんのファンクラブは『Pool』という名前にするほどで、いかに泳ぐことが好きか分かりますね。
バタフライをする深田恭子さんの画像がありますが、水泳選手並みの気迫を感じます。
他に習っていたのは習字で、2016年11月22日発信の『livedoor NEWS』によると特一段を取得しているんだとか。
十段の上位ということですが、日本教育書道連盟の定義に特一段という段位はありません。書道にも華道や茶道のように流派があるということですが、特一段を設けている連盟や協会については調査中です。
実際に深田恭子さんが描いた書は、宮崎市にあるうなぎ処『鰻楽』に飾ってあるのですが、達人なら読めないような字を書くのかと思いきや、学校の先生が書くような字ですよ。
書道の達人であることには間違いないですね。
もう一つ、深田恭子さんが習っていたのはピアノで作曲ができるほどの実力なんだとか。
2004年から2014年までの10年間、TV番組『新堂本兄弟』の堂本ブラザーズバンドでピアノを担当していたことからもかなりの実力であるとうかがえます。
演技に歌に水泳に習字にピアノができ、しかも超美人でスタイル抜群だなんて1日でいいから入れ替わりたいです…。
深田恭子の出身幼稚園
深田恭子さんは1986年0月に桜輪幼稚園へ入園し、1989年3月に卒園しています。
学校名 | 桜輪幼稚園 |
---|---|
所在地 | 〒114-0004 東京都北区堀船1丁目34−12 |
公式HP | http://horiegakuen.com/ |
深田恭子さんが桜輪幼稚園出身であることは、コミュニティサイト『mixi』の掲示板に同幼稚園に通っていた人の隣のクラスに深田恭子さんがいたことが書かれていたことから明らかになりました。
幼稚園時代のエピソード
2005年12月5日発信の『ORICON NEWS』によると、深田恭子さんが卒園する時に大泣きしたことが掲載されています。
幼稚園での出来事は母親から聞いて自分のことなのに驚いた経験を持つ人が多いと思いますが、深田恭子さんは幼い頃のことを覚えているんですね!
泣いたことを覚えているほど離れたくなかった気持ちが強かったのでしょう。
2018年2月から放送されたビスコのCMに深田恭子さんの幼稚園のころの画像が出てきます。
きれいな人は幼稚園の頃から既に整っているということが分かります。
深田恭子の学歴まとめ!
桜輪幼稚園 | |||
---|---|---|---|
入園年月 | 1986年4月 | ||
卒園年月 | 1989年3月 | ||
北区立柳田小学校 | |||
入学年月 | 1989年4月 | ||
卒業年月 | 1992年3月 | ||
北区立王子中学校(現:北区立王子桜中学校) | |||
偏差値 | ─ | 入試難度 | ─ |
入学年月 | 1992年4月 | ||
卒業年月 | 1995年3月 | ||
堀越高等学校・普通科・トレイトコース | |||
偏差値 | 38 | 入試難度 | 低 |
入学年月 | 1995年4月 | ||
卒業年月 | 1998年3月 | ||
大学 | |||
偏差値 | ─ | 入試難度 | ─ |
入学年月 | 進学せず | ||
卒業年月 | ─ |
深田恭子さんは偏差値基準から見ると決して高いレベルとは言えませんが、水泳や習字やピアノと言った偏差値では評価できないところで高得点を稼いでいました。
35歳を過ぎても10代と変わらない美しさを保ち、再ブレイクするところに深田恭子さんの可能性がどのくらいあるのか計り知れません。