幼い頃は女の子が好きだったことや芸能活動のために中退していたことなど、他では知れない情報満載でお伝えしています。
大石絵理の出身大学
大石絵理さんは2015年4月にアメリカンスクールの大学へ入学し、在学中と考えられます。
大石絵理さんの出身大学がどこなのかは明らかにされていませんが、2015年放送の『まいど!ジャーニ~』の番組内で「今年からアメリカンスクールに通っている。」と発言してことと、大学に行っている内容のつぶやきがあることから、日本にあるアメリカンスクール(大学)の2校のうちのどちらかに通っている可能性が高いでしょう。
- テンプル大学ジャパン・キャンパス
- レイクランド大学ジャパン・キャンパス
❝おはよう😍週プレ発売中です🐰🌙みてね💖
今日は久々に大学に行きます😷— 大石絵理 ❞
引用元:【大石絵理Twitter】
大石絵理さんは高校を中退(後述)し、テンプル大学もレイクランド大学も高校卒業資格が必要なことから、❝高等学校卒業程度認定試験❞を取得しているはずです。
孤独に勉強する必要があるにもかかわらず、取得したとは大学で学びたいことがあったのでしょうね。
大石絵理がアメリカンスクールを選んだわけは?
2019年10月4日発信の『アサ芸プラス』のインタビューで、大石絵理さんがLGBTのことをレポートに書いたと語っていることから、アメリカの方が先進的に学べると考えたのでしょう。
❝あ、大学の時にLGBTについてのレポートを書いたことがあります。❞
引用元:【天才テリー伊藤対談「大石絵理」何でもアリ精神で女優に挑戦しよう(アサ芸プラス)】
宿題は毎日5時間かけてレポートを作成するそうで、芸能活動を兼ねての勉強は時間を作ることが大変でしょうね。
アメリカンスクールの授業は当然英語で行われますが、大石絵理さんは大学に入学するまでにロンドンに留学していたんですよ。
大石絵理の出身専門学校
大石絵理さんは2013年にフランシスキングスクールオブイングリッシュへ入学し、半年後に卒業しています。
学校名 | フランシス・キング・スクール・オブ・イングリッシュ |
---|---|
学科・コース | 集中 IELTコース |
所在地 | 77 Gloucester Rd, South Kensington, London SW7 4SS イギリス |
最寄り駅 | グロスターロード駅(地下鉄) |
公式HP | https://www.francesking.com/school-of-english-london |
大石絵理さんがフランシス・キング・スクール・オブ・イングリッシュ出身であることは、2019年9月28日放送の『アナザースカイ』で母校である同校に帰ったことを放送していることから、間違いありません。
「月曜から金曜まで9時から15時まで勉強していた」とも語っていることから、『集中 IELTコース』を選択していたと考えられます。
英語だけでなく、ビジネスやアートの勉強もしていたんですよ。
人気タレントになれないことで、自分を追い込むためにロンドンに留学することにしたんだそう。
笑顔に余裕が見られることから、充実したロンドン生活だったのでしょう。
大石絵理はロンドンで人見知りがなくなった
ロンドンに留学するまでは人見知りで、街を歩く人に道をたずねることなど以ての外だった大石絵理さん。寮のシャワーの使い方が分からずに水風呂で2週間過ごしていたんですって!
恥ずかしがっていては生活もままならないと一大決心をして自分を開放するようになったんだそう。
当時、声をかけてくれた星野勝彦さんに色んなことを教えてもらったことがとても助かったんだとか。
映画『ノッティングヒルの恋人たち』の撮影に使われた本屋さんが学校の近くにあって、毎日のように通い、必死に英語や文化を勉強したといいます。
大石絵理さんは2018年7月25日放送の『おぎやはぎの「ブス」テレビ』で「ブスには変な人が多い。モテないから、ひねくれちゃうんですね。ブスは余裕がない」と発言するほど自分の意見をハッキリと言うのは、ロンドンでの生活が影響しているのかもしれません。
成人式の画像を見ると、美しすぎて他の人が霞んでしまいますね。
大石絵理の出身高校・中学校・小学校・幼稚園
大石絵理さんは2009年4月に高等学校へ入学し、2010年ごろ中退。
2006年4月に中学校へ入学し、2009年3月に卒業。
2000年4月に小学校に入学し、2006年3月に卒業。
1997年に幼稚園に入園し、2000年3月に卒園しています。
大石絵理さんの出身高校がどこなのかは明らかにされていませんが、掲示板に横浜市内の私立の共学校に通っていたという情報があることと、『アナザースカイ』で「芸能活動のできない学校」だったと語っていたことを総合的に考慮して下記の4校のうちのいずれかに通っていたと考えられます。
- 森村学園
- 横浜英和学院
- 三育学院
- 桐蔭学園
寄せられたコメントによると、森村学園に通っていた可能性が高いですね。
一方で、2015年4月5日発信の『モデルプレス』によると、大石絵理さんは世田谷区出身なんですよ。
世田谷区には私立の学校が複数あることから、わざわざ横浜の学校にまで通っていたことは不自然になり、引き続き調査していきます。
『アナザースカイ』によると、高校を中退した理由は芸能活動ができない学校に通っていたからです。
芸能界入りのきっかけは高校1年生のときに渋谷でスカウトされた友達の付添で事務所に行ったことだったそう。
「大石絵理さんもやってみない?」というお誘い程度のスカウトに学校を辞めるほどの決意をしたのは、小学3年生のときからファッション雑誌『ニコラ』を愛読していてモデルになりたかったのがあったんですよ。
高校時代にスカウトされたときの大石絵理さんは結構弾けていたという噂があるんですよ…。
大石絵理はギャルだった?
大石絵理さんが中学生の時と言われている画像を見ると、ギャルメイクをして爪を長くし、タバコをくわえています。
顔の輪郭から大石絵理さんと似ていますが、ピアノが得意で絶対音感を兼ね備えている少女とギャルが繋がりにくいです。
学校も荒いので、確定ではありませんね。
大石絵理は幼い頃から短期留学!
小学3年生から中学1年生までは長期休みの度にアメリカに滞在していました。中学3年生のときにはニュージーランドで短期留学も経験し、『アナザースカイ』ではロンドンに留学するまでに60回以上の渡航歴があったと言っています。
ちなみに、大石絵理さんの父親は品川区で歯医者を経営しているという情報があることからも、海外渡航をひんぱんにできる家庭環境にあったと言えるでしょう。
幼い頃からアメリカナイズされていたのが影響したのか、衝撃の告白をしているんですよ。
大石絵理は女の子が好きだった!
2015年4月5日放送の『サンデー・ジャポン』に出演したときによると、大石絵理さんは小さい頃は女の子しか好きにならなかったんだとか。
❝小さい頃は女の子しかダメで…でも今では男の人も平気になった❞
引用元【サンデー・ジャポン】
あまりにも幼かった頃の話だったので、「思い返すと女の子が好きだった」と気づいたんだそう。男性が守ってあげたいという感情ではなく、気持ちは女の子のままだったんだとか。
幼い頃の話でることと、今は男性も好きになると語っていることから、幼い頃に好きだった女の子が可愛すぎてお人形を好きになるように感じていたのかもしれませんね。
大石絵理の学歴一覧・出身地詳細
【未確定】幼稚園 | |||
---|---|---|---|
入園年月 | 1997年4月 | ||
卒園年月 | 2000年3月 | ||
【未確定】小学校 | |||
入学年月 | 2000年4月 | ||
卒業年月 | 2006年3月 | ||
【未確定】中学校 | |||
偏差値 | ─ | 入試難度 | ─ |
入学年月 | 2006年4月 | ||
卒業年月 | 2009年3月 | ||
【未確定】高等学校 | |||
偏差値 | ─ | 入試難度 | ─ |
入学年月 | 2009年4月 | ||
卒業年月 | 2010年ごろ(中退) | ||
フランシス・キング・スクール・オブ・イングリッシュ | |||
偏差値 | ─ | 入試難度 | ─ |
入学年月 | 2013年ごろ | ||
卒業年月 | 2014年ごろ(半年間) | ||
【未確定】大学 | |||
偏差値 | ─ | 入試難度 | ─ |
入学年月 | 2015年4月 | ||
卒業年月 | 在学中 |
ここまで大石絵理さんの学歴について見てきましたが、『モデルプレス』の情報から大石絵理さんは世田谷区出身でした。
世田谷区は招き猫がたくさん祀られている『豪徳寺』で有名なことから、大石絵理さんは運を招きに足繁く通っていたのかもしれません。
大石絵理さんは自分を変えるために単身ロンドンへ留学したことで、自分を開放できるようになりました。
大石絵理さんらしさを出してこれからも活躍することを願います。
大石絵里ちゃんは、私立森村学園出身です。
幼稚園から森村生ですが、高校に上がる時に日の出高校転入されました。
私は中学生から同級生ですが、中学一年生の時からとても美人で有名でした。芸能人になる為に日の出高校に行くと聞いても納得できるくらいとてもナチュラルビューティーでした!
たしかにイキっていた時期もありましたが、二十歳の同窓会の時にも顔を出してくれたり、当時の仲良しの子とは定期的に会ったりととても普通の良い子です。
森村の同窓生は皆、彼女を応援しています!
大変な世界ですが、持ち前のナチュラルな美貌と間違いない育ちの良さを武器に頑張ってね!と応援しています。
ただ、勉強が苦手なのは本当です。中等部の時も赤点をよく取っていましたが、それも愛嬌だなぁと思っていました。